関わりの記録

「関わりの記録」は、“背景が異なる他者”と関係を築くための、さまざまな取り組みを紹介するウェブサイトです。サイト内の個々のページは、運営メンバーそれぞれの“メディア”となっており、試行錯誤をしながら考え、体験や実践を通して得た気づきを、各々の方法で発信していきます。

東京プロジェクトスタディ2020
スタディ3 「CROSS WAY TOKYO ―自己変容を通して背景が異なる他者と関わる」

本サイトは、Tokyo Art Research Lab（TARL）「東京プロジェクトスタディ3：CROSS WAY TOKYO ―自己変容を通して、背景が異なる他者と関わる」をきっかけに立ち上がりました。スタディに参加したメンバーそれぞれの関心や課題意識を軸にメディアを運営しています。
「東京プロジェクトスタディ」は、“東京で何かを「つくる」としたら”という投げかけのもと、「ナビゲーター」と、公募で集まった「メンバー」がチームとなり、リサーチや実験を繰り返しながら新たなプロジェクトの核をつくる試みです。
スタディ3は2020年8月～2021年3月の期間に、阿部航太（デザイナー・文化人類学専攻）をナビゲーターとして、メンバー9名+運営スタッフ4名とともに実施されました。
活動の記録 → https://www.tokyoprojectstudy.jp/2020/study3/

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